家にいる時も、イヤホンを使用しているけすけです。
業界最高クラスのノイズキャンセリングイヤホンを手に入れました!
前々から欲しいなと思っていたんですが、値段が値段なので中々手が出なかったんですよね。
ですが、彼女がApple Watchのお礼にと買ってくれたので、実質タダで手に入れることができました。
(Apple Watchの方が高いから実際はマイナスなんだけどね)
では、さっそくレビューしていきましょう!
写真で見るWF-1000XM3
業界最高クラスのSONY「WF-1000XM3」です。
カラーはブラックとホワイトの2色展開。
僕はブラックをチョイス!
人生初のノイズキャンセリングイヤホン!
テンション上がる〜!
オープン!
ゴールドカラーは好き嫌いが分かれるところもかもしれませんが僕は大好きです!
う、う、うつくしい…
買って(もらって)よかった〜
新しいガジェットはテンション上がりますよね?
ケース(ブラック部分)はしっとりした実感で気持ちいいです。
最近のワイヤレスイヤホンのケースが大型化をしていて、「WF-1000XM3」も例外ではありません。
バッテリー的な問題なんでしょうね。
ノイキャンON時:最長24時間(本体6時間+ケース18時間)
ノイキャンOFF時:最長32時間(本体8時間+ケース24時間)
充電はUSB-Cを搭載しておりGoodポイント。
最近のスマホは全てUSB-Cなのでケーブルの1本化ができますね。
イヤホン本体hそれほど大きくないですね。
丸く素材が変わっているところでタッチコントロールが可能。
「左右同時伝送方式」を採用しており、左右のイヤホンからBluetooth信号を同時に伝送することで、接続安定性が大幅に向上してます。
駅や交差点などで音が途切れることがなくなるので、あの忌々しいストレスから解放されるんです!
この小さいサイズ感で、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇るんだからすごいですね。
それっぽく撮ってみたよ(笑)
ケースとイヤホンを合わせて約94g。
100g以下で24時間のバッテリー性能は半端ないですね。
片方約9gなので、耳につけていても気にならないレベルです。
何度も言いますが、9gでノイキャン搭載って半端ないですね。
気になる音質は?
『DSEE HX』という機能が搭載されており、完全ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質を楽しめます。
専門外なので素人レベルでの話になりますが、音の広がりや音の奥ゆきが段違いな感じがしました。
ノイズキャンセリング機能のおかげで周囲の雑音がカットされ、より一層そう感じるのかもしれませんね。
今まで外で作業するときや家の中での雑音は、音量を上げてごまかしていたんですが、音量でかき消す必要がなくなったのはありがたいです。
接続が素早い!
イヤホン本体をケースから取り出して耳に装着する頃には、ペアリングがされており接続面でのストレスは0になりました。
これまでのワイヤレスイヤホンは接続にもたつくことがあったりとストレスフリーではありませんでしたが、そういった問題は完全に解消されていると言っていいでしょう。
まとめ
IPhoneユーザーやノイキャン重視であれば、「AirPots Pro」の方がいいようです。
音にこだわりたいなら「WF-1000XM3」一択だと思います。
僕が購入をする際に参考にしたGIZMODOの動画を貼っておくので、気になった人はぜひご覧下さい。