今回は前回の続きになります!
兵庫県の桜の名所の1つである『夙川河川敷緑地』をモノクロで撮ってみました。
「桜をモノクロで撮ってもイマイチかな?」と思ったのですが、撮る前に決めつけるのは良くないと思いチャレンジしてみると結構よかったです!
何ごともチャレンジですね。
自分の狭い世界観で物事を決めつけるのは良くないですね!
では、モノクロの世界をご堪能ください。
モノクロの世界


























本日のベストショット
紹介した写真の中から自分のお気に入りを最大で4枚ほど紹介します。
完全に自己満ですね(笑)

最高じゃないですか?
ボケ感もそうですし、花の描写力も素晴らしい1枚。

松。
FUJIFILMの描写力のレベルの高さが現れてます。

文学系女子。
ベンチに腰掛け桜を見ながら読書。オシャレさんですね。

水面。
モノクロだからこそ美しい1枚。
モノクロの魅力
普段の何気ない風景でもモノクロで撮ることでそれだけで作品になる。
そんな魅力があるから、写真は面白いよね。
「桜をカラーで撮らないのは勿体ない!」と思っていたけど、それは間違いでした。
なんでも、試さずに結論を出してしまうのは損しているなとなんか改めて思いました。
チャレンジした結果、自分の趣向に合わなければやめればいい!それくらいの気持ちで何ごとにも挑戦することが大事ですね!
まぁ、しっかりカラーでも写真撮りましたけどね(笑)
モノクロ写真に興味がある?
では、このカメラはいかがでしょう。
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