ミラーレス化の波が押し寄せる中、Nikonは新たにZマウントシステムを開発し、『Z7』『Z6』とフルサイズミラーレス一眼カメラが発売されました。
そして、待望のAPSーCセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『Nikon Z50』を11月22日に登場し、売れ行きもいいようです!
カメラ業界の中で、1番熱いカメラを購入したのでファーストインプレッションをお届け!
なお、今回は外観のみのため、作例は順次持ち主(彼女)から届き次第、当ブログで紹介していきますね。
では、ナウでホットでヤングなカメラ『Nikon Z50』をどうぞ!
ファーストインプレッション
三脚はこちらで記事にしていますので気になった方はチェックしてください。
Nikonが作ったミラーレス一眼
目で見て、手にとって、感じたのは「小さい、そして軽い」でした。
過去にD5500を使っていましたが、『Nikon Z50』のほうが断然軽いですね。
そして、コンパクト設計で女性カメラマンやカメラの購入を検討している人すべてにオススメできるカメラでした。
普段使いであれば、まず望遠レンズは使わないでしょう。
標準レンズの使用頻度がダントツに多いと思います。
そのため、ベイビーフォトや少し大きくなったお子さんの写真を撮るなど、お子さんをメインに撮ることを考えてられている人オススメできるカメラです。
まだZマウントに対応しているレンズは多くありませんが、別売りのアダプターを装着すればFマウントレンズも使うことができますので、本腰を入れて写真をするとなっても心配ありませんね!
ファーストインプレッションの感想は率直に「いいカメラだな」でした。
気になる写りですが、それはまた後日に記事します。
新フルサイズミラーレス「Nikon Z5」