どうもけすけです。
前回はテントやテーブル・チェア、焚き火台など比較的大きなものを中心に紹介しました。
今回はコップやお皿、お箸などの小物類を紹介していきます。
前回の記事と一緒にみてもられば嬉しいです!
食器類
オシャレな食器で揃えてもよかったのですが、持ち運びや片付けの利便性を考えてステンレス製の食器セットを選びました。これなら食べた後も、キッチンペーパーでササッと拭き取れば後片付けも楽なのも選んだ理由のひとつです。
類似品も多くありますが、Amazon Choiceだったのでこれにしました。24点もあるので3~4人のファミリーキャンプで使ってもよし、ソロキャンで必要な分だけ持って行ってもよし、と使い幅が広いので1つあれば長く使えます!
コップはベルモントのチタンのものを購入。コップはこだわりが出るところだと思います。スノーピークやコールマン、ロゴスのものいいですよね。
容量は300ccのものにしたんですが、もう少し大きくてもよかったですね(汗)
お箸とスプーン、フォーク、ナイフが2セットで1,000円とコスパ最強のアイテムを見つけてしまいました!
お弁当箱のお箸みたいに少し短いけど、全然使い勝手がよさそうです!こういうのを低価格で出してくれるところはさすがキャプテンスタッグですね!
キャンプ界のユニクロと命名しましょう(笑)
料理器具
スノーピークの「マナイタセット」は超オススメアイテムです。定番のアイテムですが、調理だけでなく盛り付けもしたら映えること間違いなし!
包丁はマナイタの裏面に磁石があって包丁がピタッとくっつくので刃物の管理もしやすくとっても便利です!
スノーピーク天才じゃん!
キャンプアイテムではないかもしれないけど、車中泊をしている人にはお馴染みのタケルくん。
プレゼントしてもらったJackeryのポータブル電源と組み合わせればいつでもどこでも美味しいご飯が食べられます。キャンプなんだから火で炊くのがいいのかもしれませんが、失敗せずに確実に炊けるので「タケルくん」は強い味方です。
電気でご飯を炊いてる間に、火でメインを調理できるので時短にも繋がります。
ポータブル電源がないと敷居が高いかもしれませんが、最近では電源が撮れるキャンプサイトもあるので、1つの選択肢として検討してみてはいかがしょうか?
保冷バック
まだ保冷バックを購入していないのであれば、このロゴスのクーラーバック ハイパー氷点下クーラーと保冷剤 倍速凍結・氷点下パックLのセットを一度検討してみてください!
アイスクリームが最大で11時間も保存ができるんです。夏場ならめっちゃ魅力的じゃないですか?夏でも肉や食パンなどが凍ってしまうほどの冷却力を持っています。
キャンプ地で時間を気にせずに冷えたビールやジュースを飲むことができるようになるので、キャンプや車中泊がより一層楽しめるようになると思いますよ!
その他
焚き火台を使用するときには持っておきたい焚き火台シート。ここ数年で利用できるキャンプ場が減少して行っています。焚き火台を使っても、芝が焦げてしまうトラブルなどが後を絶たないようです。
地面から距離が確保されていても、焚き火台シートはマナーだと思うので、安いものは1,000円以下であったりするのでまだ持っていないという人は購入しとくといいかもですね!
Jialefuとメーカーから出ている火起こしセット。火バサミ、火吹き棒、火打ち石、耐熱手袋の4点セットで2,500円前後だから結構コスパいいと思います!
火吹き棒と火打ち石のケースも付属しているのはありがたいですね!
芸人のヒロシさんも使われている「SOTO スライドガストーチ」。ノズルがスライドするので薪に火をつけるのが超便利!
市販のガスボンベからでも充填できるものポイントが高い点です。
薪までネットで買えるだなんて便利な時代になりましたね!火付け用と火を持続させるものを2つ購入。
2つで3,000円くらいでした。焚き火台がFireBoxの小さいやつなのでこれくらいの大きさがいいですね。
薪のサイズは大小様々なものが売っているので、持っている焚き火台に合うものを購入しましょう。
薪を持ち運びするバックなんですが失敗しました(汗)薪のサイズとバックが合ってなくて余分のスペースが余りまくってます。
薪用のバックを購入するときは、薪の大きさを考慮しましょうね。普通ならわかりそうなんだけど、確認不足だったわ〜
薪を使うのであれば絶対必要な「なたとのこ」。これがセットで2,600円だなんて本当にリーズナブルですよね。アマゾンでも売り上げランキング1位なのも納得ですね。
上手く使えるかな?使用時には軍手や革手袋を着用するようにしましょうね!
テントやタープなど大きいものはこちらの記事で紹介しています。
テントやタープ、焚き火台など紹介しています!