モバイルバッテリーを新調しました!
前モデルの「Anker PowerCore fusion 5000」を2年以上使っていてバッテリーのヘタりも気になっていたんで、後継機の「Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000」を購入しました。
前モデルと同様にモバイルバッテリーとAC充電器が一緒になった仕様は健全。
欲を言えば、容量が増量されればよかったのですが、日常使いとしては十分な容量です。
急速充電やUSB-Cにも対応しており、かなり万能になったので早速レビューしていきます。
大容量モデルが欲しい人がコチラがオススメ!
Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000


シンプルな外箱。
AC充電器を兼ねたモバイルバッテリーとして瞬く間に累計50万台も売れた大ヒット商品の後継機。

中身はシンプル。

Happy?
取り扱い説明書がなんかオサレ!

左の箱には、専用のポーチが付属しています。
質感もいい感じで、かなり好印象!

本体はツルツル素材で傷もつきにくそうです。
前モデルは傷つきやすい素材だったので嬉しい改善点。

USB-Cポートが新たに搭載。
USB PD(Power Delivery)に対応した独自規格PowerIQ 3.0(Gen2)を採用。

ボタンを押すと、残バッテリーが確認できます。

こちらは前モデル。

後継機の「Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000」の方が気持ち大きいような気がします。
膨張色だからそう見えるのかな?


実際の重量は後継機の方が、「5g」軽くなっていました。
万人にオススメできるモバイルバッテリー

普段使いだけでなく、旅行の際には荷物も減らすことができるので、すっごくオススメです。
2in1のモバイルバッテリーで急速充電にも対応し、お値段は3,590円とコスパがかなり高いです。
これもう買わない理由ないですよね?
注意点

急速充電に対応した充電ケーブルと、急速充電に対応したモバイル機器が揃わないと、急速充電はできないのでその点は注意が必要です!
さらに大容量のバッテリーをお求めの方はコチラの記事をどうぞ!